2007年09月26日
■ プレッシャーに負け
朝晩はスッカリと秋らしくなってきました。
秋の夜長 ・・・ 暇を持て余したボクは 「さぁ 色でも塗るか」と 356のエンジンを降ろし シートメタル類を外し始めました ( 大嘘 ^^;)
「エンジンが外れているような」グラグラ感 は 満更ハズレでもなく、不調の原因は、昨日のブログの写真でお分かりの通り クラッチのプレッシャープレートのスプリングの緩み(経たり)によるモノでした。
運がイイことに主治医の蔵には在庫があり ついでに磨り減ったクラッチ板も新しいものに交換されました。気持ちイイ。

しかも ご覧の通り↑蔵から出てきたプレッシャープレートは チャンとスプリングが9つ付いている q=(^0^)=p
ボクのスピードスターは54年型のクセに62年の616/12エンジンが載っていますので このスプリング9つが正解なのですが、今日まではスプリング6つのカワイイ方が使われていました(S本サン、この前 「えらくクラッチが軽いねぇ」って仰られていた原因はコレですね^^)。
正しいパーツが組まれ、もう安心です。
さらには、この部品自体 今では入手困難かも と聞き 幸せ感3割増し。
これで ベアリングのピンが 今日 届いたら 再び どっこいしょ とエンジンを積んで ハイ 出来上がり。ふーっ ヤレヤレ。
の 筈でしたが、ジャッキの上に置かれた エンジン君が
「おい アンタ まさか このまま積むんじゃないだろうねぇ」
って訴えかけるような目で見ているではありませんか。

ウーン 確かに 何十年か前に塗られたであろうカバー類は 夏の終わりの日焼け肌のようにボロボロと捲れてきており そこにオイルが飛び散り 滲み出たガソリンが流れ このまま積むのは忍びないなぁ・・・
ってことで、まぁ はじめてしまったのですが・・・

そういえば 356ホリディまで あと10日 ??
バラスのはあっという間でしたが、ゴシゴシ洗いながら
「馬鹿な事を始めてしまったのか???」
と疑問を感じ始めた夜11時過ぎ、S90のエンジンを積んだ嬉しさあまり、県を跨いで走ってきたりする人が居るもんだから、「あぁ 全然 ボクは正気だ」と安心したりした そんな中秋の名月。
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まっ、キレイな月も見れたし、美味しいコーヒーでも飲んで・・・と思っていたら、こんなん見ちゃったもんだから帰れなくなってしまいました。
ちなみに家に着いたのはココを出て1時間後くらい。
ん~、速かったな~。
僅か15馬力の差なんですけどね。
ボクのSSも75馬力、54年としてはズルですが、随分と楽しいです。
先日の GTとの「ナラシ」中、4キロくらい直線が続くトンネルがあったのですが、4速4,500rpmで空を飛びそうでした。54の蛸なのでそこから「赤」なのですが、616/12エンジンならあと500回しても良いんですよね。怖いけど・・・
デブ早サンがなさっていることからすると ボクのは「オアソビ」です。
キャブは「まだ 良いんじゃないのぉ?」てことで しばらく見送りです。
わたくしの場合、4ヶ月も遊んじゃいましたが…
まぁ 簡単に言えば アホ なんでしょうなぁ・・・。
知っていますよ。知っていますとも。